浮気調査過去事例

タイ人女性に騙されるな

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【調査事例soi12】

依頼者:日本在住の50代日本人男性(仮名Tさん)
対象者:日本在住の20代タイ人女性(仮名Pさん)

「結納金は100万バーツ、実家のあるウドンタニ―に二人で住む家を建てるので、結納金の他に400万THBを送金して下さい」

二人は、結婚を前提に約2年交際を続けており、Pさんに毎月をそれなりの送金は続けている。
Tさんは中学を出た後、田舎で家業である畜産関係の仕事をしており、
この年齢になるまで、一度も女性との経験もなければ、もちろん結婚などしたことがない。
2年前に同業仲間数人と、初めて海外旅行をしたのが、タイ・バンコク。

「筆おろし」の相手となったのが、当時カラオケ店に勤務していたPさんいうことだ。

Pさんは、独身で子供もいなくウドンタニ―出身ということだった。
この年になって、初めてセックスの味を覚えてしまったTさんは、
2年間で7回、バンコクでPさんとひと時を過ごすために訪れる。
仕事は続けるが、オフはしないということで、その分も含めた金額を毎回置いていっている。
年齢的なこともあり、そろそろ結婚という話題を持ちかけたところ条件を伝えられた。

「タイ人女性と結婚するのに、そんなにお金がかかるものなのですか? それと以前の話では、日本に来て一緒に暮らすという話だったのが、いつの間にかウドンタニ―に住む話に変わってしまっていて、自分は仕事があるのでタイに住むことはできません」。
(完全に騙されていますよ)
とは証拠もなしに言えるはずもなく「結婚調査」をお受けすることにした。

【調査依頼内容】

① 本当に結婚するつもりはあるのか? 単なる金目的なのか?
② 結納金の金額は適正か? 家を建てるのは本当か?
③ 子供は本当にいないのか?
④ 実家周辺で、Pさんの評判を聞いてほしい
⑤ 現在はオフはしていないか?

【事前調査】

① 対象者の現在の居住するアパートを確認
② 調査のための待機場所を確認

【調査開始】1日目 天候:小雨

戦略会議の結果、短期間で終わらせるよう今回は、バンコク調査チームとウドンタニ―実家調査チームの二手に分かれることにした。

① 10:00 私たちは小雨降りしきる中、チームは空路ウドンタニ―へ飛んだ。
② 11:05 定刻通り到着した足で、レンタカーではなく、ソンテウを半日チャーターすることにした。
③ 12:02 住所を頼りに調査対象者の実家周辺に到着し、周囲で聞き込みを開始するも、この頃には大粒の雨に変わり土の地面をたたきつける。
強い風雨で役に立たない傘を差しながら、聞き込みを行った結果、様々な情報を得ることができた。

(1)6歳と4歳になる息子が、二人いて対象者の実母が面倒を見ている。
(2)実家を確認したが、このレベルの家庭の場合は結納金も10万THBが良いところであろう。
(3)現在も入籍中のまま、子供たちの父親は3年前に家を出ていき帰ってこない。
(4)ウドンタニ―中心部から外れた、この田舎で400万THBの家となると、豪邸ができてしまうほどこの辺りの地価は安い。

④ 18:35 情報を得ることができたので、急ぎ空路にてバンコクへ戻ることにした。
⑤ 19:20 ドンムアン空港に到着したあと、タクシーでタニヤにむかいバンコクチームと合流。
情報(1)依頼者に教えられたアパートに現在も住んでいる。
(2)現在もタニヤで働いている。
⑥ 19:40 依頼者に現状報告
「オフしているか否かの確認を取ってほしい」
⑦ 19:55 バイクチームが、つきとめた調査対象者が勤務している店へ入店。
並んだ女性の中に、対象者がいたので本人を指名する。安いタイのウィスキーを飲みながら、それとなく連れ出しを本人に確認したらOKとのことだ。
一方、店外にいるバンコクチームは、通りで呼び込みをしている同僚に聞き込みをしていた。

「もうすぐ、日本人から大金が手に入る。そしたらバンコクで、ネイルサロンを始めるの」
と、うれしそうにみんなに話しているとのこと。

⑧ 21:48 店を後にして依頼者に報告する
「本当にオフするか連れ出しもらえませんか」とのこと。

「申し訳ありませんが、この一件でタニヤで面が割れると、今後の調査に影響が出ますので、ご希望に沿うことはできません」
とお断りした。それにもう一度、店に戻ってオフするのは不自然である。

⑨ 01:09 この日は、対象者がオフされることはなく、同僚と二人でタクシーに乗り込んだ。
⑩ 01:41 到着したのは、テーメーカフェ。
(テーメーカフェとは、スクンビット15にあり、出合い系カフェとも呼ばれる男女が出会いの場所であるが、実態はセミプロばかりで完全素人の女性などはおらず、オフされなかったカラオケ女性がやゴーゴーの女性が売春目的に集まる場所)

二人は、テーメーカフェの階段を下り、二人で壁際に立っていると、酒に酔った日本人男性2人が声をかけた。
テーブル席に移動してビールを飲みはじめる。

⑪ 02:54 しばらく会話をした後、値段交渉がまとまったのか4人が歩き出した。
向かった先は「Gスイスホテル」だった。
それぞれがカップルになり、エレベーターで上階に上がっていくのを見届けた。
長い長い一日が終わった。
(調査終了。すでに深夜なので翌朝依頼者Tさんに報告する)

【調査時間:1日間(実働17時間)】

【後日談】
「嘘で固められた女に嫌気がさしました。本当に目が覚めました!!大金を払う前で良かったです。でも、また近々バンコクに遊びに行きます」
と笑っていました。しかし、全てのタイ女性が悪いわけでなく、
ほとんどのタイ女性は真面目で信頼できますが、一部の悪女の存在がどうしても目立ってしまうというだけのことです。
この調子では、また同じこと繰り返してしまうのではないか。。。。。と心配になった。

(プライバシー保護のため社名や個人名は全て仮名とし、一部に脚色を施しています。また、文中での写真はイメージで本件とは関係ございません)

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