浮気調査過去事例

アユタヤ駐在員の秘密

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【調査事例soi16】

依頼者:日本在住の40代日本人女性(仮名Pさん)
対象者:タイ在住の40代日本人男性(仮名Oさん)

真面目、不真面目という物差しで浮気をするタイプ、
そうでないタイプと図ることには無理がある。
「職場で会っても挨拶する程度だったが、飲食店でたまたま隣の席になった」とか、
誰にでも些細なきっかけがあり、第一印象で嫌われない限り、浮気へと進展する条件になり得る。
会う回数、会話をする回数、共有する時間に比例して異性とみていなかったものが、異性としてみるようになり、それが好意へと変貌していく。
心の隙間にテトリスの様に嵌まり、つい自分の妻と対比させてしまう。
お互い様であるにもかかわらず、
「新婚当初の面影なんて、これっぽっちもなくなり、ウエスト周りには浮き輪のような脂肪、自慢だったはず巨乳も今では西瓜の干物、いい具体に垂れ下がったお尻と、典型的なおばちゃん体系に激変した。見た目はおばちゃんであることに間違いないのに、口調や行動はまるでオッサンという、『珍獣化している妻』を今さら女としてみることは無理ですし、妻は家族であり、その家族と近親相姦のようなことはできない」
とセックスレスの理由を探すが、それは浮気の理由にはならない。
また、家族と離れ毎日、若い女性たちに囲まれながら仕事をしていると、自分の『老い』を感じさせられることがしばしばあるが、
「いやいや、まだ男として枯れているわけではない。まだ、男としての魅力があるはずだ」という思考にもなる。
オッサン化した古女房よりも、若くてかわいげのある女性に対して、性欲を刺激されるのも自然の流れなのかもしれない。

現実に、浮気する事によって男としての自信を取り戻し、中高年から仕事にも恋愛にも積極的になった男性も少なくない。
ただし、社内の女の子に手を付けるような『自社株買い』は、いつか必ずバレます。

「あなた、会社の近くに引っ越しなさったんですって」
「ん・・・・・ああ。近い方が楽だからねぇ」
「なんで言わなかったの」
「別に大したことじゃないからね」

調査対象者Oさんは、アユタヤの日系企業が多く入っている工業団地勤務になって約一年になる。
住まいは、職場に近いアユタヤではなく、スクンビットから通勤していたのだが、
最近になって、アユタヤに引っ越したようだ。
「ようだ」というのは、ご主人から直接聞いたのではなく、部下の奥さんから聞いた話である。
回数は減ったものの週に一度は、タイから連絡があるが、本人は何も言ってはいなかった。
また、日本から連絡を取ろうとしても、ほとんど電話に出ることはなかった。
そんなある日、電話が来た時にそのことを聞いたら、夫はあきらかに動揺していた。
長年夫婦をやっていれば、顔を見なくても声のトーンだけで、おかしい怪しいということはわかるようになります。
9割以上の確率で浮気していると思いますので、週末調査をお願いします。

【調査依頼内容】

① 就業後の行動と休日の素行調査(週末調査)
② 女性関係の調査

【事前調査】

① 会社の場所を確認(工業団地内)
② 現在のアパートは不明のため会社から尾行調査
③ 社用車の車種とナンバー

【調査開始】1日目(木曜日)天候:曇り時々晴れ

① 17:00 工業団地前にて待機。
目の前の道路が、拡張工事で砂埃が舞う中、日系企業の会社バスが続々と出てくるが、
その中に対象者の姿はまだ確認できない。
② 18:24 「来た!」調査対象者の乗った乗用車が出てきた。乗用車チームとバイクチームで尾行を開始する。
③ 18:45 工業団地からロジャナ通りを左折し、バンコク方面に向かい、ほどなくUターンブリッジからソイに入っていった。
到着したのは真新しいコンドミニアムで、
立派なプールを囲むように4棟で構成されたコンドだ。
④ 19:12 対象者は、管理棟に近いコンドにエレベーターで上がって行き、運転手は送り届けた後そのまま走り去った。
⑤ 22:00 対象者に動きはなかった。(依頼者に報告)

《情報》
(1) コンドミニアムには、日本人が大好きな浴場が完備されている。
(2) 朝食付きで、夕食もコンドの食堂で済ますことができる。
(3) コンドの敷地内にはテナントビルもあるが、新しいこともあってテナントはほとんど入っていない。
(1日目調査時間5時間)

2日目(金曜日)天候:晴天

① 07:26 対象者が、迎えの社用車に乗り込み出勤して行った。
② 17:00 バイクチームが工業団地の前にて待機し、我々のチームはコンドミニアム前にて待機する。
③ 18:02 対象者の乗った社用車が出てきた後を尾行する。
④ 18:26 コンドに到着した。
前日同様、社用車は帰って行った。バイクチームと合流後、見張りを続ける。

⑤ 19:34 対象者が着替えを済ませて降りてきた。
なんと、大型バイクを運転して出かけていく。
バイクを運転するには最高の季節ではあるが、駐在員はバイクの運転などもってのほか、乗用車の運転さえも会社から禁止されているのが普通である。
⑥ 19:49 忘れ物でもしたのか、対象者のバイクは職場方面に向かっている。
尾行を続けると工業団地にほど近い、「グ〇ーンマンション」に入って行った。
8棟立ち並んだ大きなアパートである。
対象者は、一番奥のアパートの駐輪場にバイクを止めエレベーターで上がった。

⑦ 20:16 対象者と若いタイ人女性(Bさん)が一緒に出てきた。二人はバイクにまたがり出かけるので尾行。
⑧ 20:38 到着したのは堀内にある「しょう〇ん」という日本食レストランだ。
大きな店ではなく我々が入店すると、すぐにOさんのテーブルが見えた。
仲良さそうに「刺身」に多めのワサビを乗せを口に運びあい、辛そうな表情を笑いあっている。
二人の会話に聞き耳を立てると
「同僚の〇〇〇ったら、しつこいのよ。私には彼氏がいるって何回も断ってるのに、その男と別れて俺と付き合ってくれって」
「まだ、付きまとってるのか奴は」
「そうなの。もう、ウンザリよ。貴方と付き合ってるって言ったら、驚くでしょうね」
「おいおい、冗談じゃないよ」(笑)
会話の内容で、同じ職場の人間であろうということがわかった。
バイクチームにマンションへ先回りして、部屋の階数と位置を確認するように指示をする。
⑨ 22:07 店を出た二人は、再び大型バイクで「グ〇ーンマンション」へ戻った。
⑩ 22:25 先に到着していたバイクチームが、二人がエレベーターで上がって行った階数を確認し、
さらに相棒がバルコニー側から、電気がついた部屋を確認した。
(彼女Bさんの部屋が判明した)
⑪ 23:00 その後、動きはなく本日の調査終了。
(2日目調査時間7時間)

3日目(土曜日)天候:晴天

① 10:00 調査開始
② 11:33 Bさんのアパートから二人が降りてきたが、
照り付ける日差しを避けるように、ビルの影を選びながら並んで歩き出した。
③ 11:45 同敷地内にある、サービスアパートの1階の和食レストランに入って行った。
我々も入店すると、二人が一番奥のテーブルに腰かけていた。
(このサービスアパートメント棟には、日本人駐在員が多く住んでいるのに大胆な行動だ)
④ 12:38 食事を終えた二人は、徒歩にて部屋に帰って行った。
しばらくするとBさんが、洗濯物を干しにベランダに出てきた。
(望遠で確認すると、Oさんの職場の作業着を干している。しかしOさんの物にしては明らかにサイズが小さい。やはり、そういうことか。。。同じ職場であることが判明した)
⑤ 19:22 しばらく動きはなかったが、二人が降りてきて再びバイクにまたがった。
タラートのソイにある「陽〇郎」という居酒屋に入った。
2日続けての内偵は、気づかれる可能性があるので、我々は少し離れた店外で2カ所に分かれて待機する。
⑥ 21:33 二人はアパートに向かい、出てくることはなかった。
⑦ 22:00 (依頼者に報告し調査終了)
(3日目調査時間12時間)

三日間のみの調査なので、週末だけ半同棲状態なのか、あるいはほとんど半同棲状態なのかの判断はつかないが、依頼者にはこれだけの情報と証拠で十分であるとのことであった。

【調査時間:3日間(実働24時間)】
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