浮気調査過去事例

教え子と不倫旅行

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【調査事例soi17】

依頼者:タイ在住の30代日本人女性(仮名Tさん)
対象者:タイ在住の30代日本人男性(仮名Kさん)

「あんたじゃなく、Nちゃんと結婚するとばっかり思ってたのにね。
Nちゃんは優しくて良い子だったわ。あの子と結婚してたら、私にも可愛い孫がいたんでしょうけどね」。
二人の間には、子供がいないこともあり、義母は何かにつけてTさんに辛くあたった。
その当時は、一日も早くバンコクに行きたかったが、自分の仕事のこともあり簡単には動けなかった。
旦那に相談したくても、連絡がつかないことは一度や二度ではなく、不信と不満が爆発しそうな頃、義母が病床についてしまったので、やむなく看病のためにTさんは、
仕事を辞め1年間一人で義母の看病に付き添った。
その義母も他界し無事に葬儀を終わらせ、しばらくして旦那のKさんが赴任しているタイに来た。

旦那のKさんは、単身赴任してきて2年半近くが経過した頃に、
「日本から学生時代の友人が遊びに来るので、アテンドしなければならない。3泊でチェンマイに行ってくる」
「ふ~ん。そう」
「金曜日の仕事が終わったら、直接行くから」
と予定の2か月も前から言うので、その時は全く気にはしていなかった。
でも、頻繁に日本と連絡をやり取りする姿が多くなる。
メール内容は削除しているが、検索履歴を確認すると、チェンマイのホテル情報やゴルフ場、観光地情報を検索していたことがわかる。
アテンドの日が近づいてくると、妙に明るく振る舞うようになり気持ち悪いほどだ。
「何かおかしい」。。。。

【調査依頼内容】

① 学生時代の友人は、男友達だと言うが違う気がする。
② 義母の面倒を1年間も一人で見せられ、今回のチェンマイへのアテンドが、もし浮気だとしたら絶対に許せないです。
③ 金曜日の仕事終わりから尾行しほしい。

【事前調査】

① 調査対象者の会社の場所を確認
② チェンマイの宿泊先不明
③ 飛行機会社・便名も不明

【調査開始】1日目 天候:バンコク曇り チェンマイ:晴れ

午前中に依頼者から調査当日、対象者は旅行バックとゴルフバッグを抱え、
通常通り出勤したと連絡があった。
① 17:00 調査対象者の会社が、入っているビルを見渡せる場所を、

表裏口に分かれて調査開始する
② 17:20 対象者と、同じ会社の人間だと思われる人達は、先ほどから続々と会社を後にしていくが、その中に対象者の姿はない。
③ 18:00 チームBをその場に残し、我々のチームは急遽チェンマイに飛ぶことにした。
④ 20:10 連休前で混雑する空港で、なんとかチェンマイ行きの当日チケットを取ることができ、チェンマイに到着した。

到着後チームBに連絡を取ると、職場の入っているビルは施錠されたとの情報で、
チームBは、すでにドンムアン空港に到着し、チェンマイ行きの飛行機チケットを確保していた。
(失尾してしまったか、あるいはその前から会社にいなかったかどちらかであるが、いずれにしても『チェンマイに行く』という情報をもとに探し出すしかない)
チェンマイに到着した我々は、依頼者Tさんに連絡をして、対象者のPCからホテル検索履歴を転送してもらい
対象者のフルネームを頼りに、可能性があるホテルに手分けして片っ端から電話をかけた。
(〇〇〇〇〇という日本人は、チェックインしていませんか? 私は〇〇〇〇〇の兄ですが、緊急なので申し訳ありません。調べていただけませんか)
日本の常識では、個人情報など教えてくれるはずないがここはタイである。
必死に緊急性を訴える。
⑤ 22:16 我々とは違う会社のLCCの最終便で到着したチームBと合流。
我々が新規のホテルに電話をする一方、
チームBには、我々が電話をかけたホテルのリストに再度、電話をかけさせた。
(ここで失尾となると、調査失敗になってしまう)

⑥ 22:48 ヒットした!
1回目の電話では教えてくれなかったホテルが、2回目で教えてくれた。
そのまま部屋に電話をつないでもらい、日本人男性が電話口に出たことを確認し、
間違い電話であったことを詫び、タイ人調査員が電話を切った。
(依頼者Tさんに報告)
⑦ 23:16 空港タクシーで、ホテルに向かい2室チェックインした。
⑧ 先ほど、部屋にいたのは確実だ。
チームBは、この時間でも顔が利く、レンタカー店に連絡を取り、無理を言って尾行車を確保した。
⑨ 00:00 本日の調査は終了。
 (1日目調査時間7時間)
 
2日目 天候:晴天

① 06:00 ツアーに参加する可能性があるので、
早朝から我々のチームは、朝食レストラン入り口にて張り込み、
チームBはホテルロビーで調査開始。

② 06:43 対象者が、朝食を摂りにレストランに現れた。
対象者ともう一人、20代後半の女性だった。
③ 依頼者に連絡を取り、撮影した女性の面通しをお願いした。
その女性は、義母がよく話をしていたNさん(第二対象者)だということが判明した。
(Nさんが高校生の頃、対象者が家庭教師をしていた教え子)
④ 食事を終えた二人が、エレベーターに乗る際、同乗し二人の部屋番号を確認。
⑤ 07:40 二人が、ゴルフバッグをクロークから受け取り、ゴルフ日和のさわやかな天気の中、ツアー会社バスに乗り込んだ。

⑥ 08:57 バスは「チェンマイ・ハ〇ランド」に到着したのでレストランにて待機。
⑦ 14:03 ゴルフ終了後二人は、ツアーバスに乗り込みホテルへ向かった。
⑧ 15:24 ウィング〇ッドホテルの部屋に入った。
⑨ 17:42 ロビーに二人が現れた。
朝とは違うツアー会社のバスに乗り込み、3カ所程ホテルを回る。
⑩ 到着したのは、タイ舞踊を見ながら食事をする「カント―ク・ディナー」だ。
予約なしで入れるか確認すると、2名なら大丈夫だということで中に入った。
通された席は、二人とは離れていたものの、多くのカメラを構える観光客の中では目立つことはなかった。
⑪ 21:06 ツアーバスは、客を送り届けるために、各ホテルを回りながら二人の宿泊先に到着した。
⑫ 22:12 一階の道路沿いにあるカウンターに腰かけ、ワインを飲む姿は普通のカップルだ。
⑬ 22:47 エレベーターで、上階に上がって行き入室を確認。
⑭ 23:00 動きはなく2日目調査終了
(2日目調査時間17時間)

3日目 天候:晴天

① 06:00 調査開始。前日とは入れ替わりに我々がロビーを担当した。
チームBから連絡が入る、6:13にレストランに降りてきたとのこと。
② 06:56 前日同様に、クロークに預けていたゴルフバッグを受け取り、ツアーバスに乗り込んだ後を追跡する。
③ 08:11 アル〇インに到着した。
前日同様に良い天気の中、スタートするのを見届けてロビーにて待機。
待つのが仕事とはいえ、集中力と忍耐力を使う仕事だ。
④ 14:18 ゴルフを終えた二人が、ホテルに到着。
明日が最終日なので、ゴルフには出かけないと判断し、レンタカーを返却して、レンタルバイクを借りることにした。

⑤ 14:47 二人が降りてきたので、尾行を開始。
ホテルでレンタル自転車を借りて、城内の寺院巡りを始めた。
⑥ 18:16 ホテル到着。
この時期のチェンマイは湿気が少ないとはいえ、日中はバイクでの尾行でも暑いんだから、自転車ではさぞかし暑いだろう。
⑦ 19:34 エレベーターから降りてきた二人は、近くのイタリアンレストランで食事を済ませた。
⑧ 21:07 ホテル到着
⑨ 22:00 出かける様子がないので、3日目の調査終了
(3日目調査時間16時間)
 
 4日目 天候:晴天 

① 06:25 前日同様にレストランに降りてきた。
② 07:44 エレベーターから降りてきた。
ホテル近くで借りたレンタルバイクに乗り、出かけたので尾行開始。
③ 城壁左周りからUターンし、時計回りにニマンヘミン通りに入った。
おそらく目的地は、ドイステープであろう。
急な坂道をバイクで駆け上がり途中、バイクを止めて二人で記念撮影だ。
その度にそのまま二人を追い越して、その先の撮影ポイントで待機する。
頂上まで上がると、そこからはケーブルカーに乗って頂上に向かった。
二人に同乗したのは、タイ人調査員だった。
我々は、ケーブルカーで降りてくるのか、長い階段を下りてくるのかわからないので、二か所に別れて待機する。
上ってくる途中で見た、清々しい時間帯にみるチェンマイの街並みはきれいであるが、3月になると煙害で見えなくなってしまう。
階段を二人は手をつなぎ、ゆっくりと降りてきた。
④ 11:07 ホテルに戻ったので、チェックアウトの手続きを終えロビーにて待機する。
⑤ 11:50 二人が、チェックアウト。
⑥ 呼び寄せたソンテウに乗り、チェンマイ空港へ向かった。
(依頼者Tさんに報告)
⑦ 14:20 二人を乗せた飛行機は、チェンマイを飛び立った。
 
 4日目調査終了。(4日目調査時間9時間)
 
【調査時間:4日間(実働49時間)】
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