浮気調査過去事例

住み込みのメイド

Facebook にシェア

【調査事例soi27】

依頼者:日本在住の20代日本人女性(仮名Sさん)
対象者:日本在住の20代日本人男性(仮名Rさん)

夫とは、同級生で親には内緒で、大学の頃から同棲していました。
同棲当時から彼は、「家事は女のお前が全部やれ。俺のペースを乱すな」
と、自分本位な所が気にはなっていたのですが、それも結婚すれば変わるだろうと思い、
なんとなく流れで結婚して1年が経ちました。
別々の会社に就職して、現在も共働きですが、家事は全て私に任せて夫は一切手伝うことはありません。

「女は家庭を守っていればいい、という考え方は大昔の話よ、共働きである以上は、家事に対しても積極的に取り組んでもらえないと、亭主関白気取りでいられたらいい迷惑だわ。こんな調子で子供でもできたら、家庭そのものが、成立しなくなっちゃうでしょ!」
と訴えたことがありましたが、
「俺のスタイルは、こういうふうだって、前から言ってきただろ。俺のルールに、お前が合わせればいいんだよ」
とソファーに横になり、雑誌を読みながら全く取り合ってくれず、毎日イライラしていました。

そんな不満が募っていた4か月前に突然、彼にタイ赴任の話がでて
景気の良い頃は、既婚者の赴任は原則的に家族同伴ということでしたが、昨今の不況のせいか単身赴任が言い渡されました。
私も仕事をしていますし、彼のお母さん役に疲れてましたので、
「よかったのかもしれない」というのが本音でした。

単身赴任してしばらくは、自分で掃除も洗濯もしなければならず、不平不満ばかり言っていましたが、2か月目に入った頃から一切文句を言わなくなったので、
「おかしいな」と思っていましたら、
メイド(アヤさん)を雇ったとのことです。

先月、電話をした時のことです。
現地時間の夜10時過ぎているのに、女の人の声がするので
「誰かいるの?」と聞くと、
「この前、言っただろメイドを雇ったって」
「はぁぁ、住み込みなの!?」
「ああ、そうだよ」
「住み込みって、貴方が住んでいるコンドは1LDKでしょ!」
「おお、そうだよ」
全く悪びれたところがなく、むしろ『当然だろ』みたいな言い方にキレそうになったのですが、相談事があったので我慢して、

「私の実家(鉄工所を営んでいる)が、不景気で大変みたい」と言いかけたところで、
「前から言ってるだろ。あんなちっぽけな工場、とっとと潰しちゃえばいいんだよ。それにあのお義父さんが社長じゃぁ、いずれそうなると思ってたよ」

「はぁ! あのねぇ、私のことはいいけど、父の事を悪く言うのはやめてよ!!」
以前から父とは折り合いが悪く、父とは会うことすら避けていた、夫の一言に怒りを通り越して、頭のてっぺんに向けて、逆流するほど血が上り、少しは残っていた情も一気に冷めてしまい、
この瞬間に『この人とは、絶対に離婚』すると決めました。

ネットを見たら、バンコクに単身赴任した男性は、『必ず浮気する』ということが、たくさんのサイトに書いてあります。
『自分では何もしない』あの人なら必ず、現地で女性を作ると確信しました。
あの人とは、離婚することに決めましたが、言い出す私が悪者にならない方法を選択したいけど、予算の問題もありますので、週末の三日間だけでかまいませんのから、夫を調査していただけませんか。
それで結果が出なければ、あきらめます。

【事前調査】
① 対象者のコンドミニアム確認
② 勤務先の場所確認
③ 社用車の車種及びナンバーを確認

【調査開始】1日目(金曜日) 天候:雨のち曇り

対象者の就業後から、尾行を開始することにした。
① 17:00 勤務先の駐車場にて、駐車場と表玄関の二手に分かれ待機
② 17:44 駐車場に降りて、社用車に乗り込んだ対象者を確認し、乗用車とバイク2台で尾行を開始する。
③ 18:23 社用車は、軽い渋滞を抜けて、トンローのコンドに帰宅した。
④ 21:00 その後、この日は何の動きもなかった。(依頼者に報告)
(1日目調査時間4時間)

2日目(土曜日) 天候:晴れ
① 07:00 コンドミニアム駐車場にて調査開始。
この時間で社用車が来ない、ということは仕事は休みの様だ。
② 09:02 「出てきた!」
対象者と共に現れたのは、意外にも垢抜けない色白の若い女性だ。
二人は、タクシーの後部座席に乗り込み、スクンビットから高速で、ラマ3を通りホアヒン方面に向かう。

③ 11:40 尾行に気付かれないように、常に他車を3~4台入れ慎重に追尾する。
車は、渋滞に巻き込まれることもなく、ホアヒン「アサラ ヴィラ & 〇イート」に到着した。

二人が、チェックイン手続きをしているので、タイ人調査員をチェックインカウンターに走らせて、ヴィラ番号を確認させる。
その時に、タイ人調査員が目にしたのは、タイ人のIDカードではなく、ミャンマーのパスポートだった。
対象者の連れの女性は、ミャンマー人のメイドに間違いない。
しかし、このクラスのホテルに、異性と宿泊できるということは、若く見えるが『未成年者ではない』だということになる。
鍵と朝食クーポンを受け取り、ヴィラへ入って行った。

④ 12:22 水着に着替えてヴィラを出てきた二人は、ヴィラに付属している小さなプライベートプールではなく、海沿いにある大きなビーチサイドプールに向かい、プールバーで強い日差しを避けるように、日陰に座って下半身をプールにつけながら、対象者はバーでオーダーしたビールを飲み、ミャンマー人のメイドは、テンモーパン(スイカジュース)を飲みながら、ゆっくりと優雅に昼食タイムを満喫している。
暑くなると、時々にプールに入りたわむれる二人。
目の前には広大な海が広がるが、この時期は波が高く遊泳には向いていない。
⑤ 15:10 しばらく、プールで楽しんだ二人はヴィラに戻り、ヴィラ前の小さなプライベートプールで温泉のように浸かっている。
我々は、対象者の斜め前のヴィラを頼んだので、監視も比較的楽であった。

依頼者に報告する。
「えっ、そうなんですか?? ミャンマーの女性。。。。 しかも。。。。メイドさん。
やっぱり。。。でも、、、あの人らしいです。自分の言うことを文句を言わずに、何でも聞いてくれる人が良いのです」

対象者のお相手が、ミャンマー人であることに驚いていたが、狭い家に男女が同居してたら、そうなるのも時間の問題だとすぐに納得した様子だった。

⑥ 18:18 夕方、リゾートスタイルの服に着替え、海辺のレストランで夕日が沈むのを眺めながら、ゆっくりとした時間を楽しむように夕食を取るふたり。
日が落ちる頃には、テーブルにキャンドルがともされ、揺れる明かりの中を、海風にあたりながらのビールは最高である。仕事でなければ。。。
⑦ 20:40 夜風を十分に楽しんだ二人が、手をつなぎ小型のヴィラに戻った。
⑧ 21:00 本日の調査終了。
2日目調査時間14時間

3日目 天候:晴天
① 08:00 対象者は、まだ寝ているのか動きはない。
② 08:23 二人が、朝食会場に出てきた。
テーブルに座ったまま、全く動こうとしない対象者に対し、メイドの女性がバイキングスタイルながら二人分を皿に盛り、せっせとテーブルに運んでくる。
コーヒーやジュースのお代りも、メイドがその都度、席を立ち入れて運んでくる。
依頼者から聞いていた通り、本当に自分では動かない男だ。
③ 09:45 ヴィラに戻った二人は、ホアヒンのビーチで馬に乗り、休日を満喫している。
ミャンマー人のメイドさんにとっては、おそらく一生思い出に残るような、人生で初めての経験だろうな。
不謹慎ながら微笑ましい光景だ。
④ 11:26 チェックアウトする。
正面玄関には、近くの安ホテルに泊まっていたであろうタクシーが待っていた。
帰路は目的地がわかっているので、尾行も気が楽である。
⑤ 13:51 コンドミニアムに到着し、仲良く二人は部屋に帰って行った。

依頼者に報告する。
「証拠はきちんと押さえましたが、相手がミャンマーの女性ですから、相手方からの慰謝料は無理でしょうね」
「はい、それは私も望んではいません。慰謝料は夫から貰うことにします。
私が言うのも変ですが、二人はお似合いなのかもしれませんね。私は、もう彼のお母さん役は疲れました、ありがとうございました」。

平成も終盤というこの時代に、ここまで徹底すれば大したものだ。
自分が、嫁にこんな事を言ったりしたら、
「何も言わずに、煮えたぎった熱々のコーヒーを、頭からぶっかけられることだろうなぁ」
と、ある意味で感心してしまった。
3日目調査時間7時間

【調査時間3日間24時間】
(プライバシー保護のため社名や個人名は全て仮名とし、一部に脚色を施しています。また、文中での写真はイメージで本件とは関係ございません)

お問い合わせの内容が、こちらでよろしければチェックを入れてください。

Facebook にシェア

コメントを残す

*

CAPTCHA


EnglishGermanJapaneseRussianSpanishThai