浮気調査過去事例

夫の浮気相手は妻の親友

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【調査事例soi3】

依頼者:日本在住の30代女性(仮名Mさん)
対象者:日本在住の30代男性(仮名Aさん)

「あらっ、M久しぶり! 今日は、Aさんに髪を切ってもらいに来たんだぁ。終わったらお茶でも行かない?」

急に髪が切りたくなって、主人の美容院に髪を切ってもらいに行くと、そこには親友のYさんがいました。
以前はともかく、最近は経営に専念して、自からハサミを手にすることがなかったご主人の姿があった。突然、私が行ったので主人はかなり動揺していました。

旦那さんA氏(美容院を複数店舗経営)は、今までMさんにバレただけでも、4度浮気した過去がありその度に信頼と愛情は薄れていった。
「もう二度と浮気はしない」と約束するのだが、すでにそんな生活が嫌になっていた。
今回、A氏が学生時代の男友達と数人で(5泊6日)の日程で初めてタイ(チェンマイ)に旅行するというのだが、女の勘で「これは女に違いない」と確信していた。
しかし、Mさんは今回の旦那の旅行をチャンスと考えていた。
覚悟を決めた様子で「慰謝料をガッポリとれるように、離婚前提とした証拠がほしい」と。

【調査依頼内容】

① 離婚をしたいので、多くの証拠を集めてほしい。
上記の一点だけであった。故にMさんの思いが我々の心に響いたことも事実でした。

【調査準備】
対象者の乗る飛行機の便名も不明の中、家を出て成田空港までの時間、搭乗手続きの時間、飛行時間を計算してタイ航空の便に的を絞ったが、難しい調査であることは間違いない。
依頼者であるMさんには「疑問を抱かれたくないので、詳細について細かく質問しないでほしい」と依頼していたから情報が少ないことは承知の上であるが、それにしても余りにも情報が少なすぎるからである。

(1)本当にチェンマイに行くのか? そもそも目的地はタイなのか?
(2)バンコク乗り継ぎ(空港内での国内繊維乗り換え)で行くのか?
(3)チェンマイではなく違う地方都市に行くのか。
(4)バンコクに一泊してチェンマイに行くのか。
スタッフミーティングの結果、タイ・チェンマイに行くことのみの情報で便名・宿泊先もMさんが聞いていないのであれば、チェンマイに間違いないと判断した。
① チーム1はチェンマイに先乗りして、チェンマイ空港にて移動手段を確保
② チーム2はバンコク一泊する可能性を考えて、スワンナプーム空港で待ち受ける。

【調査開始】

1日目 天候:バンコク小雨 チェンマイ晴れ

① 我々のチームは、LCCにてチェンマイ先乗りして準備。
日本人H率いるチームは、スワンナプーム空港待機。
② 搭乗便を絞ったTGは、バンコク経由のチェンマイ行きだが「到着時間になっても対象者一行は出てこない」との報告があったので予定通り、Hのチームは当日航空券を購入して、チェンマイで合流することになった。
③ 18:44 チェンマイ空港に到着予定時刻より少し遅れて、調査対象者一行が出てきた。
一行と言っても、対象者の他は30代の女性の二人だけである。
空港タクシーでホテルに向かう後を、準備していたレンタルバイク2台で尾行する。
到着したのは、ニマンヘミン通りの「フ〇マ・チェンマイホテル」だ。
④ 19:31 ホテルチェックインを確認し我々もウォークインにてチェックインする。
(高級ホテルでは難しいが、中流レベルのホテルなら部屋さえ空いていればほとんどの場合はウォークインでも問題ない)
⑤ 20:18 二人はホテル屋上レストランで、夜風に吹かれながら食事をしはじめる。
⑥ 22:06 部屋に戻っていった。
(依頼者Mさんに報告を行い、後続チームと情報を共有)

2日目 天候:晴れ

早朝6:00調査開始
① 07:11 対象者とYさんは、ホテルレストランにて朝食
② 08:10 迎えに来たツアーバスに乗り込み「エレファントツアー」に参加。我々はツアーバスが見渡せる場所にて待機。
③ 16:14 ツアー終了後、色々なホテルに客を送り届けフ〇マ・チェンマイホテルに到着
④ 18:20 しばしの休憩後、エレベーターで降りてきた。
フロントで手配してもらったソンテウの荷台に乗り込んだ二人は、ピン川沿いにあるタイ・レストランに到て、良い雰囲気で食事を楽しんでいる。
⑤ 19:48 依頼者に撮影済み写真の一部を送信し、途中経過を報告すると依頼者が悲鳴とも思える突拍子のない声を出す。

なんと、驚いたことに対象者と恋人のように振る舞う女性、Yさんは依頼者Mさんの『親友』だった。
(浮気旅行だとは予想していたが、その相手がまさかYとは。。。。。Mさんはかなり困惑している様子だ)

⑥ 20:40 2人は、待機していたソンテウに乗り込みホテルに戻った。
⑦ ホテルに戻った我々は再度、依頼者に連絡を取り提案をした。
「証拠となる撮影は十分です。このまま調査を続けても、費用がかさむだけですので調査を打ち切りましょうか」
「料金の方は心配ありません。もう主人には恋愛感情はありませんし親友の裏切りに対して腹立たしいだけです。
双方から慰謝料をきっちりとれるように、離婚訴訟前提とした全行程の証拠がほしいので
契約期間通り調査の継続をお願いします」。
ということで結局、最終日まで調査を行ったが、普通の不倫旅行で特別なことはなかった。
離婚に向けた証拠固めは完璧に終わった。

【調査時間:6日間(実働50時間)】

【後日談】
Mさんは、Aさんとは『協議離婚』が成立し、双方から慰謝料を「しっかりいただきました」とのことでした。

(プライバシー保護のため社名や個人名は全て仮名とし、一部に脚色を施しています。また、文中での写真はイメージで本件とは関係ございません)

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