浮気調査過去事例

バンコク社員旅行

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【調査事例soi8】

依頼者:日本在住の40代女性(仮名Nさん)
対象者:日本在住の50代男性(仮名Wさん)

「すまん。この通り、もう酒は飲まないから勘弁してくれ」
ご夫婦の間には、子供さんが二人(息子)いるが、すでに独立して家を出ている。

普段から夫のWさんは、仕事は気が小さくまじめで結婚して以来、今まで浮気はしたことはないと思います。
しかし、お酒が入ると大きな声で怒鳴りつけてみたり、物にあたったり暴力をふるう行為もある。
息子さん達もそんな父親が嫌で、早々と独り暮らしを始めたらしい。
素面の時に何度も話し合いをするが毎回、同じことの繰り返し。
Nさんは、何年も前から
いつ『離婚話』を切り出すかタイミングだけをうかがっていた。

そんな時に、会社の慰安旅行でタイ・バンコクに3泊4日の日程で行くことになった。
こんな巡りあわせは。。。。。「最高のチャンス」なので何も迷うものはなかった。

【調査依頼内容】

① 社員旅行中の行動を調査してほしい。
② 浮気の確証が得られれば最高
③ 離婚したいので訴訟になっても勝てる証拠だけのがほしい。

【調査準備】

① 到着便の確認
② 対象者の写真
③ 宿泊ホテルの確認
④ 行動予定表の内容確認

【調査開始】1日目 天候:曇り時々晴れ

13:00調査開始
① 13:55 定刻通りスワンナプーム空港に到着し、40分ほどで一行は出てきた。
すでに現地ツアーガイドが社名が書かれたのプラカードを掲げていたので、
出入り口は絞ることは容易であった。
調査対象者の出発時の服装情報も、依頼者から得ていたので、すぐに確認することができた。
(大人数の場合の尾行は、行動に時間がかかるので少数での行動と違い比較的容易である)

② 15:44 ホテルチェックイン。
バンコクでの社員旅行の場合は、追加料金を支払って個室にする人が多いが、対象者は同僚と二人部屋のようだ。
③ 17:28 一行がロビーに続々と集まってきて、バスに乗り込み食事場所に向かった。
④ 18:05 到着したのは定番の「ソ〇ブーン」。
対象者は速いピッチで「シ〇ハビール」をあおっている。
⑤ 20:04 パラパラと一行が分かれ始め、数グループに分乗してタクシーに乗り込む。
しかし、対象者と同じテーブルの人達はまだ動かない。
対象者の酒量が増えてきたようで、徐々に声のボリュームが大きくなる。
⑥ 20:22 対象者の他には2人、タクシーでタニヤ方面へ向かった。
車両チームがタニヤプラザ駐車場に車を入れている間にバイクチームが対象者を尾行。
ビルの4・5階にある大型カラオケ店に入ったとの報告なので、入店すると対象者は同席する女性を選んでいる最中であった。
この店のママさんを古くからの友人である。
「あらっ、Cさんご無沙汰してます」と、いうママにむかって人差し指をそっと立てた。
対象者の入った個室が見渡せるロビーを確保することができた。
ママから対象者が選んだ女性のことを、さりげなく情報収集する。
⑦ 22:10 ママが対象者が会計することを教えてくれたので外で待機。
⑧ 22:25 エレベーターから降りてきたのは3人だけであった。
3人はタニヤのラーメン屋に入り軽く食事をした後、タクシーでホテルへ戻った。
⑨ 23:00 1日目終了(調査時間10時間)

2日目 天候:曇天

① 17:00 昼間は全員でアユタヤ観光なので、素行調査は夕方からとなった。
② 17:10 予定より20分早く、一行を乗せたバスがホテルに到着。
③ 18:32 一時
解散となり、再集合したのは夕食集合だ。
④ 18:44 一行を乗せたバスがホテルを出発。
ほどなく到着したのが、本日の夕食場所『シー〇ムビレッジ』。
(団体さんの場合はよくこの店が選定される)
⑤ 20:31 昨夜同様にパラパラと集団が崩れ、グループを作って夜の街に消えていく。
⑥ 20:47 今日の対象者は、グループを離れ一人でタクシーに乗りこんだ。
⑦ 21:05 目的地は昨夜の大型カラオケ店である。
今日は個室ではなく、ラウンジ席に対象者の姿はあった。
昨夜のPさんを隣に座らせ「いいちこ」を飲んでいる。
ママさんが少し離れた席をキープしてくれたので、内偵しながら目立たないように酒を飲む。
対象者の声が段々と大きくなるが、Pさんに優しくたしなめられている光景が微笑ましい。
連れ出す話をしているようで、システムや料金を説明を受けている。
ママからの情報では、Pは現在28歳で子供が一人いるらしいが、子供は田舎の両親が面倒を見ていて日本語も上手だそうだ。
「幸せ薄そうな顔立ち」だがスタイルは良く、ママさん曰く中年観光客には人気なのだという。
⑧ 22:20 対象者が会計をする。
Pさんが席を外し、着替えに行ったのでオフすることは確実だ。
外で待機することにした。
⑨ 22:35 二人が、腕を組みながらエレベーターから降りてきた。
対象者の宿泊するホテルには、同部屋人がいるはず。
⑩ 22:50 タニヤ通りをシーロム方面に、歩いてタニヤにほど近い、バ〇ナホテルに一緒に入っていった。
⑪ 01:00 この時間になっても出てこないということは、今日はここで泊りのようだ。
2日目終了(調査時間8時間)

3日目 天候:曇天一時雨

早朝(日本との時差は2時間)から依頼者へ報告。
① 07:41 ホテルロビーで張り込んでいる。
今日のスケジュールは、バンコク寺院観光のはずであるが、ツアーバスを待つ一行の中に対象者の姿はない。
バ〇ナホテルへ移動した。

② 11:20 バイクチームと合流し、そのまま2か所に分かれて張り込みを続ける。
対象者がチェックアウトをして出てきた。
二人を乗せたタクシーはMBKへ向かった。
簡単な昼食を終わらせ向かったのは『GOLDショップ』。購入したのは、3バーツの純金のネックレスだった。

これを対象者が、クレジットカードで支払ったことを見逃さなかった。
(離婚訴訟の際、決定的証拠の一部になる)
Pは嬉しそうにそのまま金のネックレスを着けて店を出た。
次は携帯電話ショップのある4階。
最新機種の携帯電話を買ってもらい、Pさんは満面の笑顔である。
③ 16:05 MBKを出た二人は、別々のタクシーに乗り込んだ。
対象者は宿泊先のホテルへ戻る。バイクチームはPさんを尾行。
Pさんの住むアパートは、ホイクアンにあった。
ここでPさんについて情報を得ることは可能だが、Pさんは今回の調査の第二対象者ではない。
下手に動いて対象者の調査に影響が出ることを懸念し放置することにした。
(依頼者に連絡を取る。今日の夜まで調査延長)

④ 18:30 一行は夕、食会場に行くためロビーに降りてくるが、そこに対象者の姿はない。
⑤ 19:20 ロビーに降りてきた対象者。しばらくするとPさんが、タクシーから降りてきた。
二人は新たなタクシーに乗り込み『〇Kスキ』に到着した。
⑥ 20:50 食事を終えた二人は、タクシーで昨夜同様、バ〇ナホテルにチェックインした。
依頼者Nに報告をする。
(調査終了してください、ありがとうございました)
三日目終了(調査時間14時間)

【調査時間:3日間(実働32時間)】

【後日談】
裁判に至らず示談で離婚が決まったそうです。
「独身になれたし、大きな金額の慰謝料を手にしたので、今度バンコクに遊びに来ます」とのことです。

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