浮気調査過去事例

大きすぎた代償

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【調査事例soi9】

依頼者:バンコク在住の30代タイ人女性(仮名Nさん)
対象者:バンコク在住の50代日本人男性(仮名Tさん)

「どうしようもない浮気者の奴と別れたい。今の店と現金で購入済のコンドミニアムは、私の名義なので奴を追い出して第二の人生を歩みたい」

お二人は、一回り以上は年の離れたカップル(入籍はしていないが、二人の間には男の子がひとりいる)で、
Tさんには、日本にも家庭があり3人の子持ち、かつ婿養子の立場である。
日本から婿養子の立場にも変わらず、子供も大きくなってお役御免とされたのか、
資産家である養子先から、多額の資金を頂戴してバンコクへ単身やってきた。
愛想は良いのだが、かなり女癖が悪いらしい。カラオケ店をオープンしたのも、
「毎日、ハーレムのような生活がしたい」という何とも笑える動機だという。
現在二人は、タニヤでカラオケ店を経営しているが、女癖が悪いTさんから根こそぎ奪ってやりたいと依頼者は考えている。

【調査依頼内容】

① 自分の店の女に手を出しているので証拠がほしい。
② 他の店でも同じようなことをしているようだ。

【調査準備】

① 対象者の住むコンドミニアムの場所を確認
② 対象者の容姿を確認
③ 店への出勤時間、出勤手段を確認

【調査開始】天候:曇天

① 18:25 依頼者と調査対象者が、連れ立って出勤してきた。
② 18:33 この時間帯に、すっぴんのカラオケ嬢達も続々と出勤してくる。
③ 19:11 店がオープンしたら、少しずつカラオケ嬢がタニヤ通りまで降りてくる。
本来は違法なのではあるが、チラシを配ったり酔っ払いに「社長、シャチョーウさん」と話しかけ客引きを始めた。
④ 19:40 チームは外で待機させ、客のふりをして店内に入店した。
キャッチをしていたカラオケ嬢は全員、一人の客に指名されるがために駆け上がるのだ。全員の女性が揃ったところで女性を選ぶ。ママから事前に指名するこのナンバーは聞いていたが、ママが目くばせをする。
ターゲットの子を選んだが、個室には入らず全体が見渡せるラウンジで飲むことにした。
しばらく飲んでいると、対象者の視線がやたらと気になる。しかし、その視線は自分に対してのものではなく、隣に座るAに対してのものだ。
その視線に気が付いたのかAが「失礼しまーす」トイレに席を立つと、それまでカウンターの隅に座っていた対象者も、その後を追うように席を立った。
タイミングを遅らせてその後を追い、トイレに行くふりをして様子をうかがうと、スタッフルームからNさんとAの話し声が聞こえる。

「Bにお前をオフするように頼んであるから、今の客を早く帰せ。Bが来たら俺も一緒に店を出るから、お前はいつもの場所で待ってろ。わかったな」
「OKカー」(なるほど、、、、そういうことか)
⑤ 20:44 チャンスを作るため早々に店を出ると、すれ違いざま一人の客が入店してきた。
タニヤプラザの並びで店前を張っていると、待つほどの事もなくBさんがオフという形をとったAと対象者三人が降りてきた。
タニヤ通りをスリウォン方面に歩きだし、そこでBさんと対象者はカラオケビルに入っていったが、すぐに対象者が一人で出てきた。
チーム2はAを尾行中である。
⑥ 21:24 対象者はAと合流し、何と大胆にもすぐ近くのババナホテルに
入っていった。
⑦ 22:48 わずか1時間強で二人はホテルを出た後、Aは一人でタクシーに乗り込む。
一方対象者は、自分の店の前を避けるようにジムトンプソンの通りから、ファミリーマートを抜けサラデーン駅にほど近いカラオケに向かった。
自分の面は割れているので、この店でのことはチーム2のリーダーに任せることにした。
彼はNさんと背中合わせの席に座り、会話の一部始終を聞いていた。
(依頼者に報告を行う)
⑧ 00:06 対象者が店から出てきて、何事もなかったように自分の店に戻っていった。

【調査時間:1日間(実働6時間)】
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